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現在音楽の仕事に携わっているきっかけとなった 出来事があります。 小学一年生の時、 近所から聴こえてきた音に惹かれて習い始めたピアノ。 一年続いたらピアノを買ってくれるという親との約束も 親の期待に反して!?難なくクリア。 当時、LPのクラシック全集を溝が無くなる程聴いたり、 好きなピアノがどうやって出来ているのかが知りたくて、 小学3年の時に浜松のヤマハ本社に手紙を出して、 クラスメイトとその頃住んでいた大宮から浜松工場 まで見学をさせてもらいに行ったくらいのピアノ好き。 (あの時、ヤマハの皆さんに工場で大変親切にして 頂いて以来ヤマハファンに) しかし、高学年になる頃には興味の対象が 音楽以外にも向いてピアノの前に座る機会が無くなり、 ピアノもすっかり家具化する事に。 それから数年たったある日の事。 当時大人気だったフジテレビの番組「欽ドン」を見ていたところ、 萩本欽一さんが投稿された手紙を読むコーナーで、 BGMで流れてきたピアノ曲に耳が奪われました。 その曲名がどうしても知りたくて、 フジテレビ番組宛てに葉書で曲名の問い合わせをしたところ、 フジテレビのご担当者から数日後、曲名、レコード番号が 書かれた丁寧なお葉書が届きました。 その一枚の葉書を手掛かりに購入し、 その後再び擦りきれる程聴いたLP。 その曲が当時まだデビュー直後のリチャードクレイダーマンが弾く 「渚のアデリーヌ」。 リチャード・クレイダーマンの初来日時には、 コンサート後に楽屋で出待ちをしたり、 高校生の時には小遣いを貯めて、新高輪プリンスホテルで 行なわれたリチャード・クレイダーマン・ディナーショーにも行き、 お姉様方に囲まれて一人学生服姿で浮きまくったりと、 リチャードクレイダーマンのピアノには、 再び音楽の世界へ戻るきっかけとして影響を受けました。 その後様々なジャンルの音楽の世界に目覚め音楽大学へと進み、 現在に至っています。 「きっかけは、フジテレビ」 もちろん、音楽再開以降に出会った多くの方の 影響も大きいですが、 私が携わらせてもらう、コンサートやライブでお客様が、 演奏を聴いて喜ばれている表情を拝見すると 思い出すキャッチコピー。 真摯に問い合わせにも対応する事で その人の人生に影響する事もあるんだと感じている 出来事でもあります。 |
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リチャード・クレイダーマン
小学生の頃聞いて即ファンになったリチャード・クレイダーマン 。別に自分が引けるわけでもない。 ...続きを見る |
三男坊天真爛漫 2008/06/16 07:27 |
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