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<<   作成日時 : 2005/12/12 22:53   >>

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普段の音楽制作の仕事を大きく分けると2つのタイプがあります。

・コンサートやライブ等、お客様が好きな特定の演奏をお楽しみ頂くもの。 
一方
・音楽イベント等、不特定多数のお客様にお楽しみ頂くもの。

前者は、目的の演奏をお楽しみ頂く為にチケットご予約段階から、終演までの様々な工夫が必要ですが、
後者は、それらにプラスして、本来ステージが目的ではない方の足を止めるような魅力作りの工夫が必要に。

その工夫を考える時に、いつもどこかで意識している空間があります。

それが「東京ディズニーランド」

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初めて行ったのが、23歳の時。それまでに体験してなかった事を後悔する程のカルチャーショック。

あのワクワクする非日常空間造り。
様々な年齢の方を魅了する「ファミリーエンターテイメント」の数々。

理念に基づいた運営は、音楽制作事務所として学ぶ点が数多くあります。

ウォルトディズニーの言葉
「ディズニーランドは永遠に完成することのないもの。常に発展させ、プラスアルファを加え続けていくもの。要するに生き物。生きて呼吸するものだから常に変化が必要だ」

この哲学に共感して、平成4年にそれまでの「清水音楽事務所」という社名を、ドイツ語で《呼吸》という意味の「アーテム」に。
もちろん音楽を創る上で大切な呼吸を併せるという意味も含んでいます。

一定のテーマに基づいた、ハードとソフトの演出によってディズニーランドは、多くの人の心を掴んでいるのだと思います。これは音楽イベントでもとても大切な要素。

その心を掴んでいる「何か」を感じたくて、「東京ディズニーランド」へは、この15年間で約150回程訪れました。

最近は行く機会が少なくなってしまいましたが、
数年前までは、よく仕事帰りにも寄ったりして、アトラクションを楽しむわけではなく、スーツ姿でパークの演出方法や、ショーを一人で観ていたのでよくキャストに間違われました。

アトラクションやレストランの場所を尋ねられる事も多く、そんな時に「キャストではないんです・・」なんて答えてしまうと、質問した方のテンションが下がるのが気の毒だし、そのくらいの質問には答えられる自信があったので、キャストのふりをして答えていました。

きっと本物のキャストの方も、ゲストに自然と優しくなってしまうような空気があそこにはあると思います。


フランスへ行く機会があった時に、パリ郊外の「ユーロディズニー」にも行きましたが、自然と心が奪われる「何か」は東京ディズニーランドのほうが多く感じました。
ユーロには、東京とは違うヨーロッパらしい美しさはふんだんにありましたが。

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まだ訪れていない本国アメリカの2つのパークにも是非行ってみたいと思っています。

(掲載写真は、私が撮影したものですが、著作権に問題があれば直ぐに削除します)

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ディズニーランドが好きになる理由
先日、東京行ったついでにディズニーランド にも行ってきたのですが、 ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
社名にもディズニーランドが関係していたなんて・・・!あの場所は本当に「特別」な何かを感じさせますね。いつ行っても変わらず最高のおもてなしをしてくれる!・・・それってとてつもなくスゴイことじゃないですか!?私は東京のディズニーしか行ったことがありませんが、他の国にも誇れるものだと思います。ウォルト・ディズニーも納得してくれるんじゃないかしら(^ー^)
あん
2005/12/13 01:28
そう、大切な人を連れていきたくなるような「特別」な空気のある場所ですよね。そんな空間を自分も創っていきたいです。
清水宗治
2005/12/13 10:33

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