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help リーダーに追加 RSS 無駄から生まれる価値/東京都写真美術館

<<   作成日時 : 2006/01/18 22:38   >>

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1月18日(水)
「東京都写真美術館」へ。
開催していたのは、
「写真展・岡本太郎の視線」
「植田正治:写真の作法」
「発掘された不滅の記録1954−1975 [VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった」
の3展で、
当初「岡本太郎の視線」だけ観るつもりが、作品に刺激されて結局3展共観てきました。

「岡本太郎の視線」では岡本太郎氏の友人でもあったハンガリー(当時)の写真家ブラッサイの陰影感がとても美しいモノクロ写真にも魅了され、

「発掘された不滅の記録」では、ベトナム戦争でも数々の作品を残しているナイマン氏がたまたま来館されていて、過酷な戦地を経験してきた写真家ならではのフロアレクチャーも聞けて興味深い時間でした。

ところで、写真といえば、昨今相次いでカメラメーカーがフィルムカメラから撤退し、デジカメに移行しています。
画質ではまだフィルムに若干劣っているといわれるデジカメですが、カメラの使われ方が変化し、このように普及してきました。

音楽でも、音質ではアナログレコードのほうが優れていると言われているのに、CD、MDやMP3が普及しているのは、質より便利さが求められているから。

そういった価値感の優先度は、仕事上でもいろいろな場面で葛藤となっている部分。
本来無くても生活が可能な【価値】である『音楽』を扱っているからです。

時代が質を求めない中でも選ばれるような、豊かな気持ちになって頂く為の【価値】の提供は事務所のテーマです。

今回の「写真展・岡本太郎の視線」展示にもあった写真家アンセル・アダムスの言葉。
『ネガは楽譜であり、プリントは演奏である』

これは、同じネガからでも、プリントを作成する人のテクニックやセンスで作品が違ってくる事を、同じ楽譜でも演奏者が違えば、奏でられる音楽は変わってくる事になぞっているのだと思いますが、このデジカメ主流時代には失われつつある、一見無駄にも感じる部分からこそ生まれる価値を、場面に応じて大切にしていきたいです。

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写真展 岡本太郎の視線@東京都写真美術館
おはようございます。ゴローです! いつも読んで頂き、有難うございます。 一流になりたければ、一流のものに触れなさい! みたいな事をよく聞きます。 確かに人付き合いでもそうですよねーー。 (あまり深くは書きませんが 笑) そんなんで、先日、恵比寿ガーデンプレ.. ...続きを見る
みんなで作ろう恵比寿ニュース!
2006/01/25 10:32

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして、TBさせて頂きました。
僕も先日、写真展に行ってきました!

写真も良かったんですが、岡本太郎の言葉
メッセージが良かったです!
ゴロー
2006/01/25 10:26
ゴローさんはじめまして。
岡本太郎氏のメッセージ、良かったですよね。
写真と同じくらいの時間、私も壁に映し出されるメッセージを見ていました。
清水宗治
2006/01/25 14:49

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