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<<   作成日時 : 2007/02/10 22:51   >>

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先日、国立新美術館で開催されている
「異邦人たちのパリ1900-2005」鑑賞をメインにした一日を過ごしました。
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今週約10年ぶりに病院で受診する機会もあって、
あらためて健康に感謝し、一日の中にも変化を感じるような、
脈略の無い時間を過ごそうと決意して、その朝自宅を出発。

そんな思いもあり、埼玉の自宅から都内へ向かう電車も、
意識していつもとは違う車両に乗り込みました。

車内ではドア付近に立ち、本を読んでいたのですが、
急に大人になったのか、その日に限って犬ではなく、何人もの人の視線を感じたので、
(*参照 http://muneharu.at.webry.info/200702/article_3.html )
頭の先から、足先まで順に意識を集中して変な所がないか、
さりげなくセルフチェックをしていたのですが、電車に乗り込み20分程した頃、
隣の女性が「ここ女性専用車両ですよ」と、忠告してくれました。

とっさに「すみません」という言葉が出て、ホームを経由し
隣の車両に移りましたが、
そんな謝罪の言葉が出たのは、私に向けられていた視線が、
無意識に嫌悪感のあるものと感じていたからだと思います。

そんな視線には敏感なんだと知ることが出来ました。

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国立新美術館へ行く前に、まず立ち寄ったのは、
築地の場外市場の外縁にある
ホルモン煮「きつねや」(中央区築地4-9-12 )

新大島通り沿いにあり、カウンターにわずか3席という小規模ですが、
大変人気のお店。
平日: 07:00 - 13:30頃まで営業して、早朝から市場関係者だけではなく、
遠方から訪れる方でも賑わっているようです。

私は10:00に到着、運良くカウンター席に座れ、
早速ホルモン丼とビールを頼みました。
カウンター席が埋まっている場合は、お店の前の簡易スタンドで立ち飲みとなります。
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在店時間が平均3〜4分くらいという回転率の高いお店ですが、
朝からここでしか楽しめないような時間が過ごせます。

私は人間ドックの度に、「ビールとモツは避けるように」と
まるで、このお店には行ってはいけないというような
食生活のアドバイスを受けているのですが、
自己責任をとってでも味わいたい美味しいホルモン丼でした。

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築地を後にして、六本木に先月オープンしたばかりの
国立新美術館へ。
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黒川紀章設計の、
ガラスカーテンウォールが、波のような美しい曲線を描いている外観。

レストラン、カフェ、ミュージアムショップも充実していて、
企画展に入らなくても、空間に身を置くだけでも楽しくなるような美術館。


ところで、美術館へは
音楽、美術、建築も次元は違っても通底している事に、
20代後半で、遅ればせながら気が付いてからは、旅行先でも
足を運ぶようにしています。

少し話がそれますが、
パリへ行った時に寄った「ルーブル美術館」。
運悪く、フランス名物のストライキで入れなかったのですが、
美術館入り口に、ベタッと手書きの「ストライキ中」という張り紙があり、
美を集めている空間にそれを見つけた時に
がっかりした反面、自分と似た美意識を見てほっとしたのも
覚えています。
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さて、「異邦人たちのパリ1900-2005」では、
そのパリで20世紀に活躍した
ピカソ、シャガール、モディリアーニ、藤田嗣治等の著名な画家や、
以前東京都写真美術館でも観たブラッサイの写真も楽しむ事が出来ました。

5月までの開催期間中にまた何度か行こうと思っています。

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ところでピカソといえば、年代毎に作風が変化した「変貌の画家」
また余談になりますが、
仕事柄もあり、生演奏の入っている主要な空間へは
出来る限り行くようにしているのですが、

今一番行ってみたいスポットは、
スペイン・バルセロナにあり、ピカソがメニューデザインを手がけた事でも知られ
今でも営業しているクワトロガッツ(4匹の猫)というカフェ。

当時から芸術家達も集う空間だったようですが、
そんな空気があるからこそ人々に長く愛されているのだと思います。

そのクワトロガッツでも生演奏が楽しめるそうなので、
是非、空間と音楽を体験してみたいと思っています。


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さて、国立新美術館の後は渋谷へ移動。
東急本店前にある、フレンチスタイルのパン屋さん
「VIRON」(ヴィロン)へ。
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1Fがパン売り場。
2Fがブラッスリー。

フランス直輸入の小麦を使用し、
パン好きだったら知らない人がいないくらい有名なお店だそうです。

目的のブラッスリーは
ブレックファーストからディナーまで時間毎にメニューも変わり、
それぞれのスタイルで楽しめます。

1Fのショップで販売されている数々の魅力的なパンも、2Fでイートイン出来、
メニューの美味しいプレートと合わせて、
ブラッスリーにしては充実しているワインのグラスもすすみました。

こういう美味しいパン屋さんが身近にある方々が羨ましいです。

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朝の冷や汗から始まって、
初めて体験する事が重なった一日。

心は常に「先憂」でありながら、
日々の仕事にも還元出来るような変貌の日々を
これからも過ごしていきたいです。

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国立新美術館にいってきました
はじめまして(^_^) TB失礼します。国立新美術館にいってきたので、関連で国立新美術館 を検索していてこちらにたどり着きました。ブログ記事拝見しました。またお邪魔させて頂きますね。 ...続きを見る
茉莉花の幻想 CGアート
2007/02/11 00:04

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