音楽事務所アーテム オーナーブログ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS Perfume

<<   作成日時 : 2007/03/04 14:56   >>

トラックバック 0 / コメント 0

好きな香り

・幼い頃に経験した、夕暮れの帰り道に家々から漂う食事の匂い
・灯油ストーブに火が点いた時
・海外に行った時に飛行機からターミナルへ降り立った時の香り
・印刷が上ったばかりのチラシ
・飼っていたセキセイインコの匂い
・新しい音響機器
・AVEDAのアメニティ
・思い出のお酒
 ・・・etc

いきなり香りの話題になったのは、
映画「パフューム」を観に行ったから。
画像


世界中で1,500万部の売上げを記録したベストセラー小説を映画化。
美しい女性の香り≠手に入れるため、
恐怖の連続殺人鬼と化していく男の物語。

このストーリーのように香り≠ェ感情、
特に愛情を喚起する感覚は理解出来て、
私も好きな女性の香り≠ヘ好きですが、
映画のように香り≠ェ先行する経験は
まだありません(笑)

映画の感想はというと、好き嫌いが分かれると思いますが、
18世紀のパリの街をかなりグロテスクに描写した冒頭のシーンから、
いきなり現代人の感覚とは違う世界に引き込まれて、
クライマックスの「どうしてこうなるの?」というストーリー展開も
それを考える余裕を与えないような映像表現でした。


この映画を観にいった理由の一つは
サウンドトラックを6月に聴きに行く予定の
サイモン・ラトル指揮のベルリンフィルハーモニー管弦楽団が
担当している為。

映画好きでも知られる、常任指揮者ラトルによって
今回ベルリンフィル史上初めてサウンドトラックを
担当していましたが、
映画からは伝わるはずの無い香り≠ェ
ベルリンフィルの演奏により表現されて
ストーリーを一層盛り上げてました。

「音楽に和音があるように、香水にも
和音(ハーモニー)があり、
香料=音符がハーモニーを生み出す」
というセリフがこの映画にありましたが、

ドイツで生まれた作品と、
ドイツの至高のオーケストラとのハーモニーによって
官能の薫りも加わり
五感≠刺激される映画でした。


P.S.1
この映画のパンフレット(初版のみ)には
表紙裏をこすると
バラの香りがするというニクイ
仕掛けがあります。


P.S.2
映画を観る前に
すっぽん料理を食べた影響もあり、
五感が刺激され過ぎました(笑)。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文