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すっかりご無沙汰になってしまった更新です。 事務所で書いている事が多いブログ。 来年1月から事務所が移転するのですが、 その準備等で何かとバタバタとしています。 -----***---- -----***---- 事務所移転先は御茶ノ水。 御茶ノ水にもいろいろと思い出があります。 ・音大入学に備えてトランペットを初めて自費で購入した御茶ノ水の「下倉楽器」 ・専門書や大好きなチャップリンの映画資料等を探し回った神保町の古書街 ・お世話になっている方に連れて行って頂き、いろいろな時間を過ごした「山の上ホテル」 ・様々な演奏家と出会った「カザルスホール」 ・・・etc 事務所移転にあたり御茶ノ水を条件にしていたわけではないのですが、 諸条件が合ってこの地になりました。 -----***---- -----***---- 先日、その新事務所の近くにある明治大学でフリーのシンポジウムがあり パネリストの顔ぶれに大変興味があったので行って来ました。 明治大学大学院の理工学研究科に来年、 『新領域創造専攻』が発足される記念のシンポジウムで 「デジタルコンテンツの未来」と題された討論会。 オーガナイザーは、 「明和電機」との共演等でも知られる明治大学講師の ・宮下 芳明 氏 そしてパネリストは、 ・ヤマハと新たな楽器「TENORI-ON」の開発等をされている 岩井俊雄 氏 ・ヤマハが開発したボーカロイドを用い、話題の「初音ミク」を制作 佐々木 渉 氏 ・書道家 武田双雲 氏 ・「元気ロケッツ」のプロデュース、世界的デジタルイノベーターとして活躍する 水口 哲也 氏 ・斬新な思想と概念のソフトウエアをリリースしている、潟fジタルステージ創設者 平野 友康 氏 3時間でも足りないと思う程、 内容の濃いパネリスト全員のトークに魅了されましたが中でも、 普段から愛用しているソフト「LiFE with Photo Cinema」を開発された デジタルステージの平野氏の話は、このソフトを創られた想いを 以前から聞きたいと思っていたので興味深いものでした。 私共の事務所で制作を担当させて頂いている音楽イベントへ 出演してもらっているポップエンターテイメントバンド「乙三.」が メジャーデビュー以前に、 ファンの皆さんが撮影したライブの写真に、 「乙三.」の演奏を重ねて作ったフォトシネマも このソフトを使って作ったものです。 このソフトを開発される以前にも 秀逸な映像と音楽のソフトを開発していた 潟fジタルステージの平野さんですが、 「LiFE with Photo Cinema」制作にあたっては、 写真を撮影した瞬間の心の動きを、技術的な難しい事を考えずに 再現出きる事を第一にして、 彼女や、奥さん等大切な人に喜んでもらえるようなソフトにしたかった という話を聞いて、 操作している時から感じていた、このソフトの持つ「優しさ」の根底 にあるものに触れられた気がしました。 -----***---- -----***---- 同じ日、赤坂にあるバールで味わった カプチーノに描かれた絵にも、 バリスタの高い技術力だけではない「優しさ」 に触れる事が出来ました。 |
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